グリーンインフェルノを観て

ホステルなどで有名なイーライロス監督のグリーンインフェルノを鑑賞しました。

自然保護活動家たちが島へいき原住民と心を通わす話なのですが、活動家たちの思っている原住民ではなく野蛮で知恵がなくこの人たちは保護に値すべきなのか?と思わせるものです。

イーライロス監督はこういう風刺がとても上手な監督です。

野蛮な原住民に捕まり、活動家たちがどんどん処刑され食べられていくのですが、何とかして逃げようと知恵を働かせます。

活動家の一人が持っていた大麻を殺された友人の体に仕込みその友人が丸焼きにされ原住民たちに食べられている「大麻の香草焼き」の間に逃げようともくろむものの捕まってしまいます。

この部分は映画の一番面白い部分で、大麻の香草焼きでラリってる原住民が見所です。

武器をもった兵士たちに助けられる主人公、最終的にこの未開の文明は必要なのか?君は今までこの原住民たちに何をされてきたのか?と兵士に尋ねられ、主人公が出す答えもまた愉快です。

日本で法案に反対しているだけの人、酒を酌み交わせば戦争はなくなる、といっている人たちに是非観てもらい、主人公と同じことをし虎穴にいらずんば虎児を得ずこれを実行してほしいなぁと思うよい仕上がりの作品となっています。

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バイオレンス映画としてのロボコップ

ロボコップは日本公開当時、SFヒーローとしての色が強かったですが、内容は完全にバイオレンス映画です。

ロボコップ計画のため、治安の悪い地域に優秀な警官が多く配属され、その中の一人アレックス・マーフィが主人公ロボコップとなります。

ロボコップになる過程で瀕死になるまで暴行を受けるマーフィのシーンなど、ヒーロー映画というよりはバイオレンス映画です。

また、ロボコップへの改造を行われるシーンも治療という感じではなく、あくまで死体を改造していることを感じさせるセリフが、度々ロボコップ計画の発案者のモートンの口から飛び出します。
通常のヒーローものには無いようなシーンばかりで、ヒーロー映画を期待して観たら驚く程バイオレンス寄りの映画です。

序盤の残虐シーンも衝撃ですが、後半のロボコップがヘルメットを取るシーンや、マーフィを殺害した一味との最終戦も、薬品を被り皮膚が爛れたり、のどぼとけを切り裂かれて大量出血したりと衝撃的なシーンが続き、ヒーロー的な要素はほぼありません。

最後のシーンで名前を聞かれマーフィと笑顔で答えるシーンが唯一ヒーローっぽいシーンだと思います。

続編からはヒーロー映画になったと思いますが、一作目に関してはバイオレンス映画だと私は感じましたが、これを読んだ貴方はどう感じますか?

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