グリーンインフェルノを観て

ホステルなどで有名なイーライロス監督のグリーンインフェルノを鑑賞しました。

自然保護活動家たちが島へいき原住民と心を通わす話なのですが、活動家たちの思っている原住民ではなく野蛮で知恵がなくこの人たちは保護に値すべきなのか?と思わせるものです。

イーライロス監督はこういう風刺がとても上手な監督です。

野蛮な原住民に捕まり、活動家たちがどんどん処刑され食べられていくのですが、何とかして逃げようと知恵を働かせます。

活動家の一人が持っていた大麻を殺された友人の体に仕込みその友人が丸焼きにされ原住民たちに食べられている「大麻の香草焼き」の間に逃げようともくろむものの捕まってしまいます。

この部分は映画の一番面白い部分で、大麻の香草焼きでラリってる原住民が見所です。

武器をもった兵士たちに助けられる主人公、最終的にこの未開の文明は必要なのか?君は今までこの原住民たちに何をされてきたのか?と兵士に尋ねられ、主人公が出す答えもまた愉快です。

日本で法案に反対しているだけの人、酒を酌み交わせば戦争はなくなる、といっている人たちに是非観てもらい、主人公と同じことをし虎穴にいらずんば虎児を得ずこれを実行してほしいなぁと思うよい仕上がりの作品となっています。